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ザナルディの事故を乗り越えたキッカケとは?壮絶な復活劇とは?

ザナルディの事故を乗り越えたキッカケとは?壮絶な復活劇とは?

リオデジャネイロ・パラリンピックの男子ハ
ンドサイクル個人ロードタイムトライアル決
勝で、元F1ドライバー、アレックス・ザナ
ルディ(イタリア)が金メダルを獲得しまし
た!

ザナルディといえば、F1全盛期の選手の一
人。セナ、プロスト、シューマッハなどと死
闘を繰り広げた人物です。

なぜ、そのF1ドライバーだったザナルディ
がパラリンピックに出場しているのか?

それは、1991─99年にF1で41戦に
出場した後に米国を拠点とするチャンプカー
シリーズに転じ、2001年9月の大事故で
両脚を失ったのです。

それは、凄まじい事故でした・・。

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アレックス・ザナルディの経歴

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名前 アレッサンドロ・ザナルディ
国籍 イタリア
出身 ボローニャ
生年月日 1966年10月23日(49歳)
F1の経歴 1991 – 1994 , 1999
所属 91年 ジョーダン
92年 ミナルディ
93-94年 ロータス
99年 ウィリアムズ
出走回数 41戦

ザナルディのコメントが素晴らしいので
幾つか紹介します。

「ある状況になってしまったら、自分の目指
す場所を見極め、その日に達成できることに
集中しなければならない」

「それが小さな目標であっても大きな目標で
あっても、ひとつずつ実現していくことがで
きる」

「私の事故、わたしの身に起きたことさえ、
人生における最大のチャンスとなった。今や
っていることの全ては、私の新しい状況に関
連している」

「当時、レースマシンに戻ることができるか
と質問されたが、私にとって重要なのは一人
でトイレに行って用を足すことだったが。そ
れができなかった」

「助けが必要だった。それが最優先事項だっ
た。1日1日、コントロールと体力を取り戻し
、自信を取り戻し、違うことに集中できるよ
うになり、そして今の私がある」

事故を乗り越えたキッカケとは?

kj04222001年9月15日、

ドイツのラウジッツリンク(Lausitzring)で
開催されたCARTレースの大事故は、当時世界
中にショックを与えました。

ザナルディは、両足部分に大きな衝撃を受け
病院に運ばれる時には、既に体の半分以上の
血液を失っていたそうです。

誰もが事故で亡くなってしまったと思ってい
ましたが、ザナルディは、奇跡的に助かりま
す。

両足を切断することにはなりましたが、一命
をとりとめ、そして、数ヶ月後にはカーボン
繊維の両足義足を使うことで歩くことも可能
になりました。

BMWの支援を受けながらツーリングカーレー
サーとして復活!

2003年には悪夢の事故現場へ戻り、当時事故
で走りきれなかった最後の13週を疾走。

苦しく辛い様々な出来事があったことでしょ
う。この瞬間に乗り越えることが出来たんで
しょうか?

両足を失って絶望していたのに、見事に復活
した彼の姿は、誰よりも輝いていたのです。

「自分の足の震えを感じるほど興奮している
。」という言葉から、最後まであきらめるこ
とをしなかった気持ちが伝わってきますね。

kj0423今回のリオパラリンピックでの金メダルの他
にも、2012年ロンドンで開催されたパラリン
ピックでも2つの金を獲得しています!

今後も、彼の活躍が多くの人々を奮い立たせ
ることでしょう!

障がいで苦しむ人を奮い立たせる!

レース後、ザナルディはNBCテレビのイン
タビューで、

「今日ばかりは天を見上げて神に感謝した」
「私はとても幸運だと感じる。私の人生は決
して終わることのない特権だ」

とコメント。

絶対にあきらめない、その姿。そしてチャレ
ンジ精神には本当に素晴らしいですね!

そんなザナルディの動画があります。
何か考えさせられる動画です。
自分も頑張ろうと思わせてくれる動画です!

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