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直接民主主義の問題点とメリットとは?間接民主主義との違いとは?

直接民主主義の問題点とメリットとは?間接民主主義との違いとは?

人口が最も少ない自治体のひとつである高知
県大川村(約400人)が、地方自治法に基
づき村議会を廃止し、約350人の有権者が
直接、予算などの議案を審議する「町村総会
」を設置する検討を始めたそうです。

過疎化や高齢化による担い手がいない現実。

「町村総会」なる「直接民主主義」にはどう
いった問題点やメリットがあるのでしょうか。

また間接民主主義との違いとはどういったも
のなのかを今回は注目してみたいと思います

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直接民主主義の問題点とメリット

議会に代わり、有権者が「直接民主主義」を
担う。今回のような町村総会のように村民が
一堂に介し議論をしていく。

そんなことは可能なのでしょうか。

もし仮に可能となれば、人口減少している自
治体にとっては、メリットなのでしょうけど
そもそも、みんなが同じ場所に集まるという
ことすら難しいのではないかと思います。

日本だとそのような対象となっている自治体
は高齢化が進んでいるからです。

もっと集合体の小さい規模であれば直接民主
主義は可能のような気がします。
例えば、商店街の集まりなんか。

学校とかでいえばクラスの決めごとをする時
なんかは良いのではと。
それ以上になると、生徒会という規模になり
間接民主主義になりますね。

みんなで決めるっていうところが良いところ
なんですが、みんなが集まるっていうのが
難しい問題点でもあります。

しかし、スイスのアッペンツェル・インナー
ローデン準州というところでは直接民主制を
採用し、住民数千人が一堂に介し州法改正な
ど、住民が直接政策に関与しているそうです。

上手くいっているところも世界ではあるんで
すね。

日本もこのように上手くいっているところから
情報収集し、よりよい方向に持っていくように
努力すべきですね。

間接民主主義との違いは?

言わずもがな現在の議会政治が間接民主主義
です。

みんなで決めるのではなく、選挙権の
ある有権者が代表者を選出して、その代表者
が議会などで決定を行うことですね。

代表者が行うことで任せることができ、効率
的に議会の運営を進めることができます。

しかし、有権者の意に反した行動をとる代表
者もいたり、代表者を利用する有権者もいた
りと、マイナス要素も含んでいる可能性もあ
るのがデメリットでしょう。

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