iqos(アイコス)の新型が発売されてからもうすぐ1年が経とうとしていますね。
今では、もうすっかり同じみのiqos(アイコス)ですが皆さんは、もう愛煙家として使用されているでしょうか?
最近では少し手に入れやすくなったのでは?という印象です。
さて、このiqos(アイコス)ですが充電式ですよね。この充電がなくなってしまうとその間我慢をしなければならないのが、少しネックではないでしょうか。
自宅ならすぐに充電できるものの、もし外出中に充電が切れてしまったことを考えると辛いですよね。
今回は、iqos(アイコス)の容量と外出時のありがたい味方!モバイルバッテリーについてまとめてみたいと思います。
アイコス新型2.4のバッテリー容量は?

iqos(アイコス)の新型2.4のバッテリー容量はご存知でしょうか?そんなのいちいち考えた事ないって人が大半かもしれないですね。
iqos(アイコス)のホルダーバッテリー容量は、120mAhなんて言われてもピンとこないと思うのですが、一回のフル充電で一体何本吸える事になるのでしょうか。気になりますよねw
実は、
フル充電ではヒートスティック1箱(20本)は吸える予定ですwというのも人によって若干充電方法に違いがありますよね。
完全バッテリーがなくなってから充電する人もいれば、途中で充電する人もいると思うので断定はしにくいのですが、チャージランプひとつにつき標準で5本吸える事になっています。
メインチャージ(本体)の充電時間は90分かかります。
iqos(アイコス)を愛用している人でヘビースモーカーの人や長時間、外出している時に20本以上吸う事になるのであれば、メインチャージ(本体)を充電する必要があります。
またiqos(アイコス)本体の使用日数などによっても若干のずれがでてくると思いますが、外出時でも一箱までしか吸わないのであれば、バッテリーが無くなってしまった!という悲しい悲劇は起こらないと言えます。
前の晩に受電するのを忘れていた!なんて事になりますと、本体の充電で90分もの時間がかかってしまうので朝の忙しい時間に気が付いた!なんて事がないように気を付けたいところですね。
持ち運び楽!モバイルバッテリー

外出中にiqos(アイコス)本体の充電が切れた!なんて悲劇に見舞われないようにするための方法があります♪
スマホの充電もよく切れる人なら既に持っている人も多いかと思いますが、モバイルバッテリーを用意することで、この悲劇を回避することができますよ!
なんとも頼もしい存在ですよね。
しかし、iqos(アイコス)のモバイルバッテリーは、容量が大事なんです!
iqos(アイコス)のチャージのバッテリー容量は2900mAhなんですね。
ですから容量が3000mAh程度のモバイルバッテリーだと1回分フル充電することは難しいんです。
モバイルバッテリーは放置している間も電力をじわじわと消費していますので、ギリギリだといざ使用する時になってフル充電できていなかった!なんて事になります。
ましてや、モバイルバッテリーの容量もなくなってしまったのでは意味がなくなってしまいますよね。
最低でも4000mAhは必要でしょう。
理想は10,000mAhもあれば心配することなく使う事ができますし、ついでにスマホの充電もできますから容量が大きいに越したことはありません。
スマホ用にバッテリーをもう一つ追加購入するのは荷物にもなりますしね。一台で賄えるほうが断然良いです!
さて、もうひとつ重要な点ですがモバイルバッテリーを選ぶ時には、モバイルバッテリーの入力値(A)と出力値(A)を確認する必要があります。
入力値も出力値も2Aの物を選んでください。
出力値はモバイルバッテリーからアイコスに充電する際に大切な値です。また入力値とはモバイルバッテリー本体を充電する際に必要な時間を短くするために必要な値なんですね。
iqos(アイコス)をモバイルバッテリーで充電する時間も、モバイルバッテリーを充電する時間も短縮できるのが2Aのものという事になります。
少しややこいのですが笑。まとめると
入力値も出力値も2Aのもので、バッテリー容量は10.000mAhのものを選ぶ
ことで時間がなかった!なんて事も防げますし安心して外出中でもiqos(アイコス)を楽しむ事ができます!
まとめ
iqos(アイコス)は充電する必要がある事が少しネックとも言えるのですが、充電時間を気にする事なく持ち運べるようにいろいろなモバイルバッテリーも販売されています。
せっかくのiqos(アイコス)ですから気兼ねなく楽しみたいですよね。
モバイルバッテリーもオシャレなものも販売されていますので一度チェックしてみてはいかがでしょうか?参考にしてみてくださいね。
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