iqos(アイコス)を愛用されている人も随分増えてきましたね。
新型も販売されるなど、ますます広がりを見せるiqos(アイコス)ですが、iqos(アイコス)を長く大事に使うために欠かせないのが掃除・メンテナンスですよね。
これが面倒なんて話もありますが、やはり少しでも長く使えるようにするためには必要な作業にはなりますよね。
さて、この掃除の頻度またメンテンナンスはどうしていますか?
人によっては様々かもしれませんが、iqos(アイコス)を大事に使っていくために欠かせない掃除やメンテンナンスについて、今回はまとめてみたいと思います。
アイコスの掃除の頻度は?

iqos(アイコス)は掃除が必要な事は、愛用されている人なら知っていると思うのですが肝心な頻度は?です。
iqos(アイコス)の説明では20本吸い切ったら掃除をしてください。と説明されているのでこれを守って20本吸い終わったら掃除する人もいるでしょうか。
独特の匂いとかが気になって、1本吸うごとに掃除してしまう人もいるでしょうか?
実は、あまり掃除をし過ぎるのも故障の原因になるんだそうです。

「えっ?!本当?!」って感じですよね笑
一日で20本吸う人なら毎日する事になりますし、そんなに吸わない人ならば2日に一回程度でしょうか?
面倒で1か月に1回なんて人もいるかもしれません。
個人的には40本に一回でも十分じゃないかなと思ったりもします。
あまり神経質に1本ごとに掃除するのは、オススメできません。加熱ブロードが破損してしまうとiqos(アイコス)自体使えなくなってしまうからです。
iqos(アイコス)が推奨するのですから20本に1回はお掃除をしてあげると長くお付き合いできることでしょう。
アイコスをこまめにメンテンナンスしよう!


iqos(アイコス)を正しくメンテナンスしていきましょう。
まずは、iqos(アイコス)の自動クリーニングを行いましょう。ブラシを使うのは、この後になります。
自働クリーニングが終わったらiqos(アイコス)を購入した時についてきたブラシを使います。
iqos(アイコス)本体を分けてアイコスの電源ボタンが付いている方を大きいブラシに刺し込みましょう。
アイコスが上、ブラシが下になるように刺し込んでくださいね。
そして、片方の方向だけに回していきます。
左右両方に回すのは厳禁です!ブレードに傷がついてしまうと破損してしまう危険性が高くなりますよ。
次は小さい方のブラシにアイコスの上半分を刺し込みましょう。これもぐりぐりとまわしていきます。
アイコス本体の部分ブレードのよごれは綿棒でふき取るとより綺麗になりますが、できれば専用の綿棒を使う事が推奨されています。
なによりブレードの破損はアイコスにとって命取りになりますので優しく行ってくださいね。
まとめ
iqos(アイコス)は精密機械ですので、破損は即故障になってしまいます。
しかもメンテナンスしてあげないと、これまた故障の原因にもなります。
少し手間もかかるのですが、慣れるとそんなに時間のかかる作業でもないのでアイコスを愛用される人は、ぜひメンテナンスをしていただければと思います。
慣れた頃に、もういいかもなんて気持ちが働いてしまうかもw引き続きメンテナンスを行っていただければと思います。
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