右を向いても左を向いてもiqos(アイコス)を吸っている人ばかりになってきた最近ですが、そもそもアイコスって独特的な名前ですよねw
今となればすっかり名前も浸透していますけどw
この名称って、どこから生まれてきたんだろう?なんてふと考えちゃう人って僕だけじゃないような気がします。
で、気になりだすと解決しないと気がすまない性格なので今回はiqos(アイコス)の名前の由来について少し掘り下げてみたいと思います。
アイコス名前の由来?なんの略称?

実はフィリップモリス社からiqos(アイコス)の名前についての正式な由来など発表はされていないんですね。
えーーーっ!って思ったのは僕だけじゃないはず笑
あくまで憶測としての情報になってしまうんですね。でも今後、実はこんな由来があったんですよなんて発表されるかもしれないっていう可能性もなくはないですね~。
日経やロイター通信などの複数のメディアが報道している仮設はこうです
という意味なんだそうです。
これは、なんとも奥が深いような印象を受けませんか?開発の時点でいろんな論議がされた事はイメージされますよねw
正式発表されているわけではないので、あくまでも仮説での話ですけど、なんか納得させられている自分がいたりしますw
商品名とか商品のキャッチコピーって、その名前がつけられた理由や背景を知るとかなり面白いものだなぁと、ちょっと感じました。
アイコスの開発経緯!こうして生まれた

iqos(アイコス)はいわずもしれたフィリップモリス社が開発した製品ですよね。
今だ爆発的な人気をほこっています。このiqos(アイコス)今からさかのぼる事2002年頃から開発が始まったんだそうです。
煙を吸わない低リスクの製品を作り出す。近いうちにそんな時代が来ることを予測していたそうです。
なんと開発には3000億円もの開発費を費やしているそうです。
タバコの健康被害が取りざたされる中、煙の出ないニコチンを大幅にカットできるiqos(アイコス)は健康に留意したタバコとして定着しつつあります。
時代を先取りして煙の出ないiqos(アイコス)への開発までには幾度もの研究思考を重ね完成したんですね。
この先も開発が進められ、新型の開発もされているそうです。iphoneみたいに数字が一つずつ上がっていくかもですねw
最近、新型アイコスが発売されて間もないですが、この先もどんどん新しいアイコスに期待していける時代がくると予測されています。
他者のタバコ会社も煙のでないタバコが開発されていますが、いい競合相手として切磋琢磨しているそうですよ。
小話ですが、これだけiqos(アイコス)を販売してきたフィリップモリスですが、アメリカではいまだに販売されていないとか。
アメリカの会社なのに自国では販売すらできていない状況。販売開始となったら、さらにすごい売り上げにはなりそうですがw
アメリカじゃ加熱式タバコは人気ないのかなぁ~?
まとめ
いかがでしょうか。アイコスの名前の由来などについては今の時点では憶測しかないという結論ですが、それもまた謎めいていていいのかもしれませんねw
携帯のiphoneの名称をもじった?なんて仮説もあります。
今ではすっかり浸透しているタバコの銘柄ですが、他の銘柄に関してもしみじみ考える機会って意外となかったかもしれませんね。
恐らくタバコ会社の人たちがいろんな案を出し合って決定しているのだと思います。
私達の生活の中にいつのまにか浸透してきたタバコの銘柄ですが、今回のように掘り下げてみると以外な裏話などがあり面白いかもしれないです。
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