2020年東京オリンピックでは女子の種目が大幅に増えたのをご存知でしょうか?競技自体は前回と同じものでも新たに男女混合や女子種目が新たに加わった競技が多くあります。
…つまり、女性アスリートの活躍も期待できるという事です。
そこで今回は2020年東京オリンピックで気になる美人アスリート・日本代表選手に注目していきたいと思います。
東京オリンピックの美人アスリート達
新たに加わった競技や種目が多くその中の女子アスリートとなると若い方が多いです。女性目線で見ると…競技中はバッチリメイクしているアスリートは少ないので…スッピンに近い状態になります。
少女から女性へ移り変わる事で美人となるアスリートは多く、そのあたりにも注目して勝手にベスト5を決めてみました。しばしお付き合いして頂けたら…幸いです。
◆個人的ベスト5作ってみたw
独断と偏見だけで個人的に美人アスリート・日本人編ベスト5を作ってみましたのでご覧下さい。
□第5位 ラッキーカラーは赤…スポーツクライミング・野口啓代選手
トレードマークは真っ赤なマニュキュアで自身でも「ラッキーカラーは赤」と話しているのが野口啓代選手です。2020年東京オリンピックの出場の可能性が高く出場すれば金メダルも夢でないでしょう。
今回の東京オリンピックの出場を最後の世界大会と決めているという報道もありました。実力と経験値で言えば間違いなくスポーツクライミング界の女王である野口啓代選手は鍛え上げられた美しい筋肉とバランスの良い体型で日本人らしい顔立ち…美人です。
□第4位 東京オリンピック日本代表女子選手第一号の飛び込み・荒井祭里選手
飛び込みの荒井祭里選手が2020年東京オリンピックの各競技で女子選手第一号になりました。18歳らしいあどけなさ残る笑顔が素敵なのが印象的です。顔立ちから将来は間違いなく美人となる…と個人的に勝手に思っていますw
水泳の中に属している「飛び込み」という競技は、いかに水しぶきを上げずに水面に飛び込めるか?一瞬の美しさを競う競技でアスリートとなると全く水しぶきを立てずに水の底から空気の泡だけが立ち上がることもあります。
空中ではダイナミックにそして華麗に回転し水面直前に体をまっすぐにする姿が美しいです。
□第3位 負けても注目される中国で人気のバドミントン・栗原文音選手
2016年リオデジャネイロオリンピックに出場したとき対戦相手の中国の選手に敗れるも…その後中国のメディアで「美人!」と取り上げられ注目の的となったのが栗原文音選手です。
試合に負け悔し涙をこらえる表情が美しいと報道されました。
一旦ユニフォームを脱ぎ私服の栗原文音選手は女優と間違える方も多くいるほどの美人です。
□第2位 笑顔と小麦色の肌が眩しい…サーフィン・高橋みなと選手
イマドキの女子は日焼けを嫌がる…そんな中美しく肌を焼き小麦色のスーパーボディで魅了しているのがサーフィンの高橋みなと選手です。
高橋みなと選手の上げているインスタグラムがオシャレでビックリします。モデルのようなスタイルにフォロワー数も11万越えです!
2013年東日本大震災のときには宮城県仙台市で被災している高橋みなと選手の東京オリンピックにかける意気込みは他の選手よりも大きいでしょうね。
□第1位 病魔と闘っている本命美人アスリート!水泳・池江璃花子選手
2018年突然の「白血病」の報道で日本中のみならず世界中が驚きました。そして心配しました。
あらゆる世界大会で記録更新をし多くのメダル獲得していた池江璃花子選手は水泳で鍛えられた美しいボディと長い手足だけでなく時折見せる笑顔が美しいです。
2020年東京オリンピックに向け今は闘病中ですが出場すれば確実に金メダルは間違いないと期待されています。
話題になりそうな美女は?
日本では満足にトレーニングできない…競技が存在するのをご存知でしょうか?そのひとつがカヌーです。
人工的につくられたコースもなく練習場所も無い状態で海外を拠点に単身トレーニングに励むたくましい美人アスリートを発見しました。
□2020年東京オリンピックで新種目になったカヌースラローム女子・八木愛莉選手
カヌーの競合国であるスロバキアで単身渡り東京オリンピックで新種目となった女子スラロームに出場する可能性が高いと思われるのが八木愛莉選手です。
特にカヌーはいかに水の流れを体に叩き込むか?でレースが有利になるスポーツで今回は東京オリンピック開催に伴って千葉県幕張の葛西臨海公園の横に人工コースが建設されたことで「地の利」を活かす事ができます。
金メダル獲得するのも期待できそうですね!
まとめ
日本人女子アスリートは美人の中でも「かわいい」要素がある方が多く…童顔である印象が強いです。
今回の東京オリンピックでは新競技や新種目で女子アスリートの出場も多くなります。
もしかしたら、ここには登場していない美人アスリートが出場することもあるかもしれません。2020年東京オリンピック…どの競技もどの種目も見逃せないですね。
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